# ホンダ シビックRS

【FP3:F1カナダGP】トップ5は4チームの接戦! どうした?角田裕毅15番手
2024.06.09

【FP3:F1カナダGP】トップ5は4チームの接戦! どうした?角田裕毅15番手

2024年F1第9戦カナダGP(ジル・ビルヌーブ・サーキット)の2日目、フリー走行3回目がドライコンディションで行われた。トップタイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)だった。

Z世代に人気のミニモト、ホンダ『NAVI』…2024年仕様発売
2024.06.08

Z世代に人気のミニモト、ホンダ『NAVI』…2024年仕様発売

ホンダ米国部門は、6月中に、パワースポーツラインアップの中で最も手頃で親しみやすいロードバイク『NAVI』の2024年モデルを発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。NAVIは米国市場に登場してわずか3年で、業界のトップセリングバイクの一つとなった。その成功の一因は、ジ

ホンダ『シビック』ハイブリットモデルは200馬力
2024.06.08

ホンダ『シビック』ハイブリットモデルは200馬力

ホンダの米国部門は5月21日に『シビック』の2025年モデルを発表した。2025年モデルでは、ハイブリットモデルが追加されたほか各部デザインに改良が加えられた。今回追加された「シビック・ハイブリッド」はパワフルな2モーターハイブリットシステムを採用しシステム出力200hp、トルク

レッドブル&HRC密着:モナコでダメージを負ったペレスのPUは調査中。一方フェルスタッペンにERSトラブル、頭を悩ます初日に
2024.06.08

レッドブル&HRC密着:モナコでダメージを負ったペレスのPUは調査中。一方フェルスタッペンにERSトラブル、頭を悩ます初日に

 6月4日、レッドブルが今シーズン末で契約が切れるセルジオ・ペレスとの契約を2025年から2年間、延長すると発表した。カナダGP前日の国際自動車連盟(FIA)の会見でペレスは今回の契約について、次のように語っている。「すべての交渉がそうだと思うが、常にプロセスを踏まなければならな

ホンダの電動化10兆円投資に世界が注目する理由 中国も「未来を見据えている」と絶賛、EV開発にとどまらない「事業構造改革」の本気度とは
2024.06.08

ホンダの電動化10兆円投資に世界が注目する理由 中国も「未来を見据えている」と絶賛、EV開発にとどまらない「事業構造改革」の本気度とは

 世界の自動車産業は今、かつてない激動のなかにある。各国の環境規制の強化を背景に、電気自動車(EV)へのシフトが加速している。しかし、この変化の過程は、自動車メーカーにとって新たな課題も浮き彫りにしている。 日本を代表する自動車メーカーであるホンダは、2040年までに販売する全車

ヒットも納得──新型ホンダ・ヴェゼルe:HEV X HuNTパッケージ試乗記
2024.06.07

ヒットも納得──新型ホンダ・ヴェゼルe:HEV X HuNTパッケージ試乗記

一部改良を受けたホンダ「ヴェゼル」のハイブリッド版は、よくできたコンパクトSUVだった! 小川フミオがリポートする。人気の高いホンダのハイブリッドSUV「ヴェゼル」が、2024年4月にマイナーチェンジ。新設定されたHuNTパッケージ装着のe:HEV X(4WD)にさっそく6月初旬

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】時代が早すぎた? 今だったら売れたかもしれない! プレミアムワゴンのアヴァンシア!
2024.06.07

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】時代が早すぎた? 今だったら売れたかもしれない! プレミアムワゴンのアヴァンシア!

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクル

ホンダ『ビート』新型、都市が似合うスクーターに…インドネシアで発表
2024.06.07

ホンダ『ビート』新型、都市が似合うスクーターに…インドネシアで発表

PTアストラホンダモーターは6月3日、スクーターのホンダ『ビート』(Honda BeAT)新型をインドネシアで発表した。新型ビートは、都市に似合う最新デザインと多彩な機能を備え、日常の移動をより快適かつ安全にする。スマートキーやアラームなどの機能が採用されている。新型ビートは、ス

2024年5月の外国メーカー車販売、8%減の1万7198台 海上輸送の混乱で5カ月連続マイナス
2024.06.07

2024年5月の外国メーカー車販売、8%減の1万7198台 海上輸送の混乱で5カ月連続マイナス

 日本自動車輸入組合(JAIA、上野金太郎理事長)が6日発表した2024年5月の外国メーカー車新規登録台数は1万7198台(前年同月比8.0%減)で5カ月連続の減少となった。海上輸送ルートの混乱の影響が続いているとみられる。登録車全体に占める外国メーカー車のシェアは8.5%(同0.5㌽減)だっ

ホンダ、年内に発売するCR-VのFCV 米国で生産開始
2024.06.07

ホンダ、年内に発売するCR-VのFCV 米国で生産開始

 ホンダは今年発売を予定する燃料電池車(FCV)「CR―V e:FCEV」の生産を、米オハイオ州の四輪車生産拠点「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)」で開始したと発表した。同社が米国でFCVを生産するのは初めて。 同車は米国と日本での発売を予定しており、

「ホンダジェット」で脚光の珍設計「翼の上にエンジン」、実は”先人”がいた! でも理由はそれぞれ違う?
2024.06.07

「ホンダジェット」で脚光の珍設計「翼の上にエンジン」、実は”先人”がいた! でも理由はそれぞれ違う?

 自動車で有名なホンダ(本田技研工業)の航空機事業子会社、米国ホンダエアクラフトカンパニーが手掛けるビジネスジェット「ホンダジェット」シリーズは、堅調な売上を記録する数少ない”日の丸ジェット民間機”であるほか、主翼の上にエンジンの配置するユニークなレイアウトで知られています。しかし、実はこのエ

2024年5月期はトヨタ・ヤリスが2カ月連続でトップ 登録車新車販売の車名別ランキング
2024.06.07

2024年5月期はトヨタ・ヤリスが2カ月連続でトップ 登録車新車販売の車名別ランキング

日本自動車販売協会連合会は、2024年5月期における登録車新車販売の車名別ランキングを発表した。■2024年5月期 登録車通称名別新車販売トップ101位 トヨタ・ヤリス:1万3538台2位 トヨタ・カローラ:1万2263台3位 トヨタ・シ

ホンダが米国で新型燃料電池車CR-V e:FCEVの生産を開始! 年内に米国と日本で発売予定
2024.06.06

ホンダが米国で新型燃料電池車CR-V e:FCEVの生産を開始! 年内に米国と日本で発売予定

ホンダの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターはこのほど、米国オハイオ州メアリズビルの四輪車生産拠点パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)において、新型燃料電池車CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)の生産を開始したことを発表。同車は今年、米

月間2万台超えを記録!! [N-BOX]は先代の方が売れてた!? それでも[成功の可能性あり]と言えるワケ
2024.06.06

月間2万台超えを記録!! [N-BOX]は先代の方が売れてた!? それでも[成功の可能性あり]と言えるワケ

 モデルチェンジのたびにデザインは維持されるが、中身は着実に進化を続けているホンダ N-BOX。2023年度の累計販売台数では新車販売トップを記録している。では、2024年2月・3月の登録台数はどうか?じわじわと台数を売り上げている!?※本稿は2024年4月のものです

スズキ「スペーシア」初の首位 5月の新車販売、全面改良で効果
2024.06.06

スズキ「スペーシア」初の首位 5月の新車販売、全面改良で効果

 5月の車名別国内新車販売台数は、スズキの軽自動車「スペーシア」が前年同月比91.9%増の1万5160台で、初の首位となった。昨年11月に約6年ぶりに全面改良して安全機能や後部座席の快適性を向上させた効果が出た。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。 2

スズキ「スペーシア」初の首位 全面改良が奏功 5月の車名別新車販売
2024.06.06

スズキ「スペーシア」初の首位 全面改良が奏功 5月の車名別新車販売

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が6日発表した5月の車名別新車販売によると、スズキの軽自動車「スペーシア」が、ホンダの軽「N―BOX」を抑えて首位となり、10カ月ぶりにトップが交代した。 スペーシアは2023年11月に6年ぶりの全面改良を実施しており

渋野日向子がメジャー2位で復活気配か LPGA公式「画期的な瞬間となるかも」と期待
2024.06.06

渋野日向子がメジャー2位で復活気配か LPGA公式「画期的な瞬間となるかも」と期待

 女子ゴルフの渋野日向子(25=サントリー)のシーズン後半戦が注目されている。 米女子ツアー「ショップフライトLPGAクラシック」(7日開幕、ニュージャージー州)の予選ラウンドに臨む渋野は笹生優花(22)、ハナ・グリーン(27=オーストラリア)と同組となった。前週の今季メジャー2

なんだこのカッコよさ! 普通に街で乗たいぞ!! 超イケてる「限定&特別仕様」軽トラック4選
2024.06.06

なんだこのカッコよさ! 普通に街で乗たいぞ!! 超イケてる「限定&特別仕様」軽トラック4選

 軽トラックといえば働くクルマの代名詞的なところもあるが、近年では、その高い走破性や広い荷台に注目し、オフロード走行を楽しむ人や荷台にオリジナルの架装を施してキャンパー仕様にするなど、個人で楽しむユーザーも増えてきた。 しかし現在、新車で購入できる軽トラックはダイハツ・ハイゼット

ホンダ『CR-V』の燃料電池車、航続434km以上…生産開始
2024.06.06

ホンダ『CR-V』の燃料電池車、航続434km以上…生産開始

ホンダ(Honda)は6月6日、米国オハイオ州メアリズビルの四輪車生産拠点「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)」において、新型燃料電池車『CR-V e:FCEV』の生産を開始した。年内に、米国と日本で発売される予定だ。CR-V e:FCEVは、外部から充

3年続いた「ピンポンダッシュ」で精神疾患に、ようやく見つけた犯人は中学生 通院費請求できる?
2024.06.06

3年続いた「ピンポンダッシュ」で精神疾患に、ようやく見つけた犯人は中学生 通院費請求できる?

「ピンポンダッシュ」に悩まされ精神疾患を患った──。こんな相談が弁護士ドットコムに寄せられた。戸建てに住む相談者は、インターホン(呼び鈴)に録画機能などはついていないため、インターホンを鳴らして逃げる“犯人”を目視で確認しようと悪戦苦闘。その間に精神科へ通うほど体調が悪化したとい